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タイ王国再び
昨日は前日の雨も上がり良い天気。

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てことで、名古屋で行われているタイフェスティバルに出掛けてきました!

いつもならそんなに盛り上がりはしなかったかもしれないんだけど、ちょうど正月にタイに旅行へ行っていたこともあって、色々と関心が高まったというのが正直なきっかけw
タイ王国大使館やタイ国際航空などが後援していて、ちゃんと国をあげてフェスを盛り上げている感じが伝わってきました。

会場作りの雰囲気も良かったです。実際、会場内の空気の匂いがタイの裏通りというか露店の並ぶストリートの匂いと全く同じ匂いがして色んな意味で衝撃的でしたw(恐るべし香草パワー!)

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タイの味を味わえるレストランブースもたくさん出ていて、3軒ほどハシゴしましたw 自分の中でなんとなく懐かしい味になっていたのが不思議な感覚。

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基本スパイシーなんだけど、旨味というか深みのある辛さw

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どんだけ表面張力だよw マンゴージュース。


気軽にぶらぶらと食べ歩きして、ちょっとしたコミュニケーションも取り合えて、いろいろ楽しめたので結構満足出来ましたw

いやーなんかあの独特の雰囲気が病み付きになるんだよねー。

…!

これってハマり出す前兆!?w

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テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【2008/05/26 23:40】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
Wedding Thriller Dance
妹が結婚式を挙げることになり、そのパーティで使う“生い立ちムービー”的なものを作って欲しいと頼まれたので、久しぶりに動画の編集作業をやっている今日この頃w

今まで友人達の結婚式のビデオも、結構たくさん撮影・編集してきた経験があるので、それほど作業は滞らないと思うんだけど、身内なだけにちょこっとプレッシャーを感じるのもあったりなかったり(どっちだ…!)

そんなこんなで気分転換にちょっとYou Tubeなんぞでも観てみよかなと思って観たら、ちょっと面白いビデオを発見!



かっちょえー! つーか、めっちゃ楽しそう!

“Wedding”で検索したら出て来たんだけど、他にも同じようにマイケル・ジャクソンの“Thriller”で踊る結婚披露宴のビデオが幾つかあってちょっとびっくり。詳しく知らないけど、海外ではこういうのが定番ネタとして浸透しているのかなぁ…w

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

【2008/05/17 18:04】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
FUNK FUJIYAMA
fujiyama

ハイ、どーん!!!!

ゴールデンウィーク最終日の昨日、我ながら思い付きにも程があると思うのだが、日帰りで富士急ハイランドまで遊びに出掛けてきました!w

やっぱり直感に頼っただけあって一昨日の雨などものともせずの晴天で、おまけに中央道も全く渋滞がなく、気持ちよくドライブ出来たのでまー良かったとしましょう。

けれども、やっぱり直感で感じていた通り、めっさめさ疲れましたよ…w

そして休み明けの今日から早速怒濤の忙しさ!

そんなわけで、富士Qレポはまた後日。

気が向いたらUPしやす♪

とりあえず「戦慄迷宮4.0」やってきたッスw

テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

【2008/05/08 00:03】 | 写真 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
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どれほどこの日を待ったことか。

前作「パンチドランク・ラブ」から5年、ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作にして、本年度アカデミー賞主演男優賞と撮影賞の2部門で受賞の本作。

とにかく自分にとっては非の打ち所が無い程好きな映画監督なので、事前の賞レースやダニエル・デイ=ルイスの主演やRadioheadのジョニー・グリーンウッドがオリジナルスコアを担当という様な、作品をとりまく様々なトピックスが巷を賑わしていたものの、それらは結果的に目にしたり耳にしたりしただけで、それよりも監督の新しい作品をこの目で観ることが出来るという事実だけで気分が高揚していた。あたかも「スター・ウォーズ」フリークが新作公開の度にアゲアゲな気分になるのと同様に今回の自分も気分が盛り上がっていたと言っても過言ではないw

ポール・トーマス・アンダーソン監督作品の最大の魅力の一つがやはりアンサンブル映画としての群像劇。幾重にも重なり合う様々な人々のドラマを丁寧に描く独特の切り口が印象的だったりするのだが、前作「パンチドランク・ラブ」に続いて2回目の群像劇封印作品とも言える本作。正確に言うならば今回は後に石油王となる主人公ダニエル・プレインビューと彼と確執を続ける狂信的な聖霊派協会の若き牧師イーライ・サンデーの2人に焦点を当てて物語は進行していく。

原作はアプトン・シンクレアの1927年の小説「OIL !」。

とにかく俳優陣の演技が凄い!特にメインキャスト2人のダニエル・デイ=ルイスとポール・ダノの演技は本当に素晴らし過ぎて心底圧倒されてしまった。この役でアカデミー賞主演男優賞を受賞したダニエル・デイ=ルイスだが、アカデミー賞という枠組みを超えても映画史に残り続ける素晴らしい演技じゃないかと思う。逆に彼の演技が凄過ぎて他の評価が霞んでしまうこともあったんじゃないかと憶測してしまうほど。
個人的には助演のポール・ダノも充分賞にふさわしいと思ったし、今作でデビューした主人公の息子H.W.役のディロン・フレイジャーも名子役としてもっと話題になっていいはずだと思った。

物語の舞台となるのは20世紀初頭のカリフォルニアで始まった石油採掘ラッシュ。

野心家のダニエルは石油で成功し、富と権力を手にすることに全てを注ぎ、若き牧師のイーライは信者に対する自身へのカリスマ的信仰心と布教活動が全て。石油事業によって得られる富と何も無かった辺境の町の新たな繁栄がもたらす実存主義的な変革はイーライにとってとても目障りなものだったが、布教のために教会を作りたい彼にとってはダニエルの石油事業がもたらす資金に頼らない訳にもいかない。
距離を置きつつも、同じ土地で生きる人間である以上そこは大人の関係、上手にやっていかなくてはならないのだが、この2人の争いを見ているとまるで子供同士の喧嘩の様にも見えて来る。

野心の大きさでは両者共譲らないほどだと思うのだが、その哲学が正反対なため当然確執は避けられない。どちらがどうだと単純に説明出来ない所が人間の奥深さなのだが、どっちも狂っていることは確か。ただ一方で、同じ様な見方をして色んな視点から考えると世界そのものが狂っている様な気すらしてきて、結局のところクレイジーなことなど何も無く、これこそが人間の住む世界なのだと言う考え方も見えて来る。

古典的な物語であるものの現在の世の中で社会人として生きる自分の身に置き換えてみても全然違和感が無いのが、リアル過ぎて逆に怖い。住む国や時代が違っても人間の本質なんてそうそう変わるものじゃないのだということを改めて思い知らされた。

物語を通して特に印象的なのは主人公ダニエル・プレインビューの人を選ぶ基準。根本的に人間嫌いの彼が人生において特に敵意を抱くのは、人間の内面における嘘の部分。
綿密なデータに基づき、掘れば湧き出す石油と違って人間は色々な思惑を心の中に潜めている。自分の兄弟に成り済まして近付いたヘンリーに対しても決断は早かったし、適当なセリフで家庭問題に土足で干渉するものの実のところは交渉で優位に立ちたいだけのライバルの交渉人に対しても同じ。
イーライに対しても、宗教がどうこうより、布教の為には多少の大げさなパフォーマンスも辞さない彼の中の嘘に対して激しい怒りを覚えているんじゃないかと思う。

冒頭で採掘中の穴に落ちて足を骨折した彼は誰の助けも借りずに自分の力で這い上がった。
神に頼ることなく自分の手と足で一代を築いた彼なら尚更のことだ。約束だ契約だと喚き散らし金だけを要求し、土地の民衆を神の名の下に説教するだけで、自分の息子1人の聴力すらも治せない年下の神の使いなど、彼にとってみればただの騒がしい若造であり、用は無いのも当然だろう。

他人の中に存在する偽善に対して強烈な嫌悪感を覚えるのは、何もダニエルだけじゃないのでは。けれども、そのダニエル自身も自分の中に偽善(嘘)を抱えているという点がこの物語の肝になっているわけで、そこが一番面白いと思う。

とにもかくにも、演出手段が変わっても紛れもなくポール・トーマス・アンダーソン作品。
やっぱり徹底的にファンタジーは辞さないというか、人間という生き物のリアル、人生を生きて行く上で決して避けることの出来ない心の中の混沌と矛盾を抱え、もがきながらもなんとか前に進もうとする人達を魅力的に描くということをやらせたら彼の右に出る者はいないと改めて感じました。

「マグノリア」の時の様なささやかな救いのエピソードをラストに用意しないで「やっと終った」という狂気じみた最後のセリフで終るあたりに、監督の作家としての変化を感じずにはいられません。
次回作への期待が膨らみます。

とりあえず、観終わった後、飲んでいたアイスティーの残りをストローで一気に飲み干してみたw「シュゴオオオォオォォッ!!!!」


映画「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」Official Website

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【2008/05/06 00:23】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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