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スラムドッグ$ミリオネア
slumdogm

おめでとう!ダニー・ボイル監督! 

何が凄いって、もちろん作品はそうなんだけど、インドが舞台の物語で監督はイギリス人。主要キャストはほぼ全てインド人で劇中で使用される音楽にもインド人の音楽監督やミュージシャンを起用という、もともとインディペンデント系での配給予定だったイギリス映画が、字幕映画を敬遠するハリウッドで頂点を極めたってこと!

それだけ、文化の違いを越えて共感し人を感動させる力がこの作品に宿っているという、何よりの証拠ですもんね。物語に込められたメッセージにも通じる様な現実での運命的なドラマに、作品を越えて色んなことを感じさせられました。

もともとはインドの作家ヴィカス・スワラップの小説「ぼくと1ルピーの神様」を元にして脚本として膨らませていったそうですが、日本でも有名なTV番組「クイズ・ミリオネア」が物語の重要なパーツになっているあたり、原作を読んでいなくても充分親近感の湧く作品でした。個人的にスピリチュアルな物語はずっと好きで、それこそ昨今のブームが訪れるずっと前の90年代頃からいろいろとそっち系の本を読んだりしていた分、予告編からプンプン漂う運命論的オーラにはかなり喰い付いていましたw しかも指揮を取るのがあのダニーボイル監督。多分に漏れず初体験は『トレインスポッティング』。とにかくスタイリッシュな映像に圧倒されっぱなしだったのを覚えています。『シャロウ・グレイブ』も『普通じゃない』もそうだけど、ともすると鬱屈しそうなエピソードを爽快に描いて最後にニヤリっていうのが持ち味の一つだなぁと思っていましたが、今回はまさにその集大成の様な印象が強くて、このタイミングでこの作品で世界中で賞賛されることになって、本当に良かったなぁと思います。

とにかくインドの持つパワーというか熱気というか生命力みたいなものが凄く伝わってくる作品でした。物語の主軸として青年ジャマールを中心とした3人の物語があるんだけど、実はインドそのもの、さらには人間の持つエネルギーが主人公の映画の様な気がします。自分自身海外旅行も割と行ってはいるものの、いつかは行きたい行きたいと思っていたインドは未だに未踏だった分、少なからず憧れのインドの雰囲気をスクリーンから感じることが出来て良かったです。でも、この映画を観た後にインドに行く人は寺院で靴を脱ぐのを躊躇し、カバンは常に必ず手で確保しちゃうんだろうなぁ…w 

オープニングタイトルフェチとしてはダニーボイル監督作品は鉄板。今回も印象的なオープニングで素敵。やっぱり好きだなぁ、あのリズム感覚。他にもウンコまみれのシーンでは久しぶりに劇場内で素で爆笑しちゃったし、序盤でムンバイのスラムを疾走するシーンや電車のシーンなど、脳裏に焼き付く印象的なシーンが沢山あって、記憶にしっかりと残るとても良い映画だと思います。

でもやっぱり一番印象的なのは最後かな。ステレオタイプかもしれないけれど、あの、これぞインド映画wっていうダンスのシーンは圧巻。まさにインド映画 meets ダニーボイルって感じで絶妙な化学反応が起こっています♪

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/04/25 16:35】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
聖☆おとな買い
衝動的に大人買いし、目下激ハマり中のコミック、『聖☆おにいさん』w

saint

コレ、マジでサイコーw 面白すぎる。

世紀末を無事に越えたブッダとイエスが、東京・立川でアパートをシェアして下界でバカンスを過ごす様子を描いた物語。

とうてい天上人とは思えないほどの、ゆるーい日常がたまりません。

あまりのバカバカしさに、疲れたときに読むとかなり癒されます♪

テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

【2009/04/21 23:18】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Vlad The Impaler
最近忙しくてなかなか更新出来ず、だいぶ情報が遅れますが… ついに、カサビアンのニューアルバムが出るっっ!!

その名も『West Ryder Pauper Lunatic Asylum』
今回もヤバい香りがプンプンしますぜw

ひとまず2日に解禁になった新曲「Vlad The Impaler」を聴いてみた。



カッコ良過ぎ!!!!

6月3日が楽しみだ。

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

【2009/04/11 10:24】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ウォッチメン
wtm

子供の頃に類に漏れずスーパーヒーローに憧れていた時期もあって、当時はウルトラマンをはじめヤッターマンやキン肉マンなど、とにかく○○マンと“マン”と付くものを片っ端からチェックしていた記憶があるのだが、その影響でその頃住んでいた地元にあった“ウォッチマン”という所謂高級ブランド品の安売り量販店のことがどうにも気になって仕方がないときがあった。地元のCMでも頻繁に放映されていたので、未だにCMソングをちゃんと覚えているほど。

で、まだ幼かった当時の自分は高級ブランドのことなど知る由も無く、きっとウォッチマンという新しいヒーローが登場したんだ!と思い込み、書店でヒーロー図鑑的な本を読みあさって単独調査に踏み出したものの、どこにもそんなヒーローは存在せず、後にそれが高級時計を中心に販売しているお店のことだと知り落胆したのを覚えているw

それでも“ウォッチマン”という時間をコントロール出来るパワーを持ったヒーローって充分過ぎる程アリなんじゃないかと思い、たまに思い出してはちょこちちょこと調べていたりした。(キン肉マンにもウォッチマンは登場するけど、どう考えてもヒーローには程遠いキャラ設定だったので子供心にノーカウントw)

そんなこんなで小学校高学年の頃、スーパーマンとかスパイダーマンなど、当時はまだそんなに流行っていなかったアメコミの置いてあるコーナーだったと思うんだけど、偶然ウォッチメンというヒーロー漫画が存在するのを知った。その時の第一印象は、『おしいっ!』“メン”ではなく“マン”だったら完璧だったのに…。と、さらにあんまり面白そうじゃなかったので軽くスルーw

で、現在。まさかこんな形で再開するとは…w と、まーここまでが私とウォッチメンの馴れ初めです♪(前置き長っ!)

ハイ。気を取り直して始めます。えーとまず初めに“マン”が“メン”なだけに主人公が複数になっただけで、能力的にはやっぱり時間にまつわるものなんだろうと思っていたらまずそこが大間違い。ウォッチは時計ではなくて見る方のウォッチ。直訳すると監視者達というのが物語の軸に沿った意味でしたw

メインの主役達は6人の引退したスーパーヒーロー。各キャラクターの設定や舞台設定も他のアメコミとはだいぶ違って、ヒーロー漫画というよりはヒーローものという設定を盛り込んだハードボイルド小説の様な、ノワール色の強い世界観。ヒーローが活躍することが当然の様に社会に認知されている実社会のパラレルワールドを舞台に、ヒーローを引退した一人が暗殺されたことでヒーロー殺しの真相解明に乗り出すかつての仲間達…というのが主なあらすじ。

確かにアメコミではあるんだけど、ヒーローものというジャンルとは違い、グラフィックノベルというだけあってかなり大人向けのハードな内容。ストーリーも良く練られていてかなり面白かったです。ちょっと穿った見方をるならば、『Mr.インクレディブル』の大人版みたいな感じかなw 逆に今、この年齢で体験することが出来て良かったと思える作品でした。

監督は『300』のザック・スナイダー。『300』を観た時もそのアクション描写のエッジの効いた演出や光と影の独特なコントラストが印象に残っていたけれど、今作ではそれがまたかなりパワーアップしています。アメコミを観に行くつもりで出掛けると肩透かしを喰らうかもしれませんが、普通に映画として充分楽しめる作品だと思いマス。

それにしてもDR.マンハッタン、レイティングに間違いなく影響してまっせ。神々しいのは解ったから、せめてアソコぐらいは隠そうよ…w

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/04/05 10:59】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ヒーリング夜桜
いろいろと大変なこともあるけれど、ちょっとしたことで癒されることもあるもんだと思う今日この頃。

yozakura09

ケータイ画質なので今ひとつですが、肉眼ではかなり綺麗でした。

日本に四季があって良かった。

なんつってw

そこにあるだけで人の心を動かす自然の力はやっぱり凄い。

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【2009/04/03 23:43】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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