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2013年、フジロック[その2]
2013年、フジロック[その1]より続き

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16時20分 【ORANGE COURT】

やってまいりました、オレンジコート。

もう足下びっしょびしょですわ。
泥水で出来た水溜りの深さがヤバいw
アマゾンの奥地へ赴く某探検隊の気分が味わえたぜ。

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なんかここまで来るとまた異世界ですね。独特の雰囲気があって面白いと思います。せっかくなのでさらに奧の STONED CIRCLEと Cafe de Paris テントも観てきました。

とりあえずオレンジコートも観て満足なので、戻ることに。
FIELD OF HEAVEN を抜けて GYPSY AVALON へ。

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17時 【GYPSY AVALON】[NGOビレッジ]

間伐材を使って手作りのコースターを作りを体験出来るブースがあったので、やってみた。

全工程を自分自身で行う完全なるDIYで、間伐材の丸太をノコギリで適当な大きさに輪切りにし断面をヤスリがけ、そして焼き鏝で好みのデザインの印を木口に押して焼き付けるという流れ。

『10分ぐらいで簡単に出来ます!』と看板に書いてあったので気軽な気持ちで挑んだものの 予想以上に楽しい & なかなか上手くいかない という要素が絡み、予定より時間を費やしてしまった…

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でも、頑張ったかいあってなんとか満足いく形に仕上りました!

さて、急いでグリーンに戻ろう。

あ、そういえば GREEN STAGE に戻る途中にファッションモデルの栗原類に遭遇しました。あまりにもフツーにいたんでビックリした。彼もカール・ハイドを観に来きたのだろうか。

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18時30分 【GREEN STAGE】[KARL HYDE]

まったりと音楽に身を委ねてのんびり聴いていたので、ステージ上の詳しい状況は観察せず。でも『EDGELAND』を聴いてソロとしてのカール・ハイドの今作が Underworld の様なダンスミュージックがメインではないことは知っていたので、郷に入っては郷に従うというか、ゆっくり体を休めつつ純粋に音楽を楽しみました。

それでも “Jumbo” を演奏してくれた時はテンションが上がったけれど♪

この日のカール・ハイドは白いシャツに黒のジャケットとパンツ。華美な装飾を取り除いたシンプルで研ぎすまされたステージはオーロラビジョンに映し出される映像もモノトーンで統一されていてとても印象に残りました。

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20時20分 【GREEN STAGE】[Björk]

エイミー・マンもそうだったけれど、ビョークもまさかこの目でライブを体験出来るなんて!とこの日が楽しみで仕方がなかったアーティスト。

90's MTV全盛期に代表されるようにミッシェル・ゴンドリーとのミュージックビデオなど、ブラウン管の向こう側の人というイメージが強かった分、実際のパフォーマンスを体験するということ自体がちょっと想像出来なかった自分。それがグリーンステージの目の前で観られるんだからまさにミラクル。

もはや自分の中で定位置となりつつある最前ブロック手前のPA横に位置を確保しつつスタンバイ。もうこの頃には夕方の大雨が嘘のように完全に晴れ空の夜。

1曲目は “Cosmogony” コーラス隊とのハーモニーがもの凄く幻想的でした。
まるで映画『2001年宇宙の旅』に登場するモノリスの音を連想させられる様な神秘的なコーラスw

続いてアルバム『Homogenic』から “Hunter” !
ステージの端から端を駆け回りハットのリズムに合わせて体をクネクネ揺らしながら観客に向かって手を振る踊り(?)が可愛らしかったです。

3曲目からは “Thunderbolt” “Moon” “Crystalline” と基本的には最新作の『Biophilla』を中心としたセットリスト。

特に “Thunderbolt” の演奏時には天井から大きな鉄の籠が降りてきて一体何が起きるんだろうと思っていたら、音に合わせて電極の様な物体から稲妻が発生する仕組みになっていて度肝を抜かれました!リアルタイムに雷を演出するなんて!

後で調べてみたら以前科学系のTV番組で観たことのあるテスラコイルという共振変圧器でした。実際の稲妻の音で演奏するなんて正に発想がサンダーボルト!

このテスラコイルは以降の曲でも何度か登場して、今夜のステージを象徴する舞台装置の1つでした。

“Army Of Me” もカッコ良かったなぁ。そう考えると “Joga” や “One Day” など、昔の曲も演ってくれていたから、『Biophilla』を中心としつつも結構まんべんなく網羅した充実のセットリストだったなぁと改めて思いました。割と前の方の位置で観ていたもののみんな比較的大人しく聴いていて個人的には聴き易かったんですが、“Hyper-ballad” のイントロが聴こえた時はもう「来たなッ!」と思ったとほぼ同時に一気にダンスフロア化したグリーンステージ!みんな跳ねる跳ねる!僕も跳ねたけどw 文字通りここで上がらなきゃいつ上がるの?っていうね。続けざまに “Pluto” “Náttúra” だったからなぁ。 “Pluto” が若干ダブステップにも聴こえる錯覚www それぐらい攻撃的な怒濤のラストでした。

なんだかんだいっても彼女はパンク精神の方ですな (`・ω・´)

そしてアンコールは “Declare Independence” !

間違いなくこの日最高潮のトランスを体験できました。ハイヤー!ハイヤー!

もー凄過ぎるわ。別格。

ビョークは唯一無二の芸術家だということを改めて感じました。

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ビョーク終演後はこのまま GREEN STAGE でスペシャルゲストの FEED ME、WHITE STAGE では JURASSIC 5 の演奏がありどちらも凄く興味があったんだけど、お腹が空き過ぎてペコペコだったのでとりあえずオアシスエリアへ。

やっぱりコレは食べとかないと!ってことで毎年恒例のもち豚丼と豚汁雑炊を食べました。

あー生き返るッッ!

この日は雨で体も冷え気味だったので暖かい食べ物はマジで効く。

奧の GAN-BAN SQUAR EからDJの流す “雨上がりの夜空に” が聴こえる。

今年のフジロックも最高でした☆

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

【2013/08/04 17:44】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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